「改革派、党内奮闘は勝ち目なし」:陳破空分析

<赤龍解体記>(93)「改革派、党内奮闘は勝ち目なし」 陳破空氏、新体制を分析 | 大紀元

在米政治評論家で『中南海の厚黒学』の著者・陳破空氏は、共産党最高指導部の7人の中で習近平氏と李克強氏を除いた5人は事実上、習・李を監視し、政治改革や政権維持の責務を担っている、と指摘した。

薄氏を徹底的に倒さなければ、後に習政権の存続を脅かしかねない。習氏は決して身辺に「時限爆弾」が存在することを認めないことから、薄氏への判決は恐らく20年以上から無期懲役以下になると陳氏は見ている。だが、これにより、薄の後ろ盾となる江沢民勢力がいかにして反発するかは、習氏が直面する難題の1つになるという。

汪氏、李氏の敗北や政治改革を主張し続けた温家宝首相の淋しい幕切れは、党内の改革派が民間の力を借りずに、党内だけで奮闘しても勝ち目がないことを示した」と陳氏は指摘する。

新指導者の習氏が就任後すぐに宣言した腐敗一掃については「腐敗政権が自らの腐敗を是正することはできるはずがない」と一蹴。

China’s New Power Divide | NTDTV.org

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